やっぱり素敵です。夫も実物を見て納得。「これに変更したいね。」
12月26日(土)の打ち合わせが玄関タイルを決めるタイムリミットと言われました。しぶしぶ工務店から渡されたカタログの商品から選びました。(私はシャトーにしたかったのですが、夫はネットの写真だけでは決断したくない人だったので…。)
「もし工務店で発注済みだったとしても、年末年始休業で物は入ってきていないはずだから、変更できると思うよ。担当さんに連絡してみて。」と夫。
…夫は日本語ができないので、都合の悪いことは全て私がやらなければなりません。それでも間に合わせのタイルを何十年も見て過ごすのは嫌なので連絡しました。そしたら「まだ変更可能です。」との有難い返事が返ってきました。
初めて平田タイルさんのシャトーを見た日の夜、手遅れだと思って悔しくて熟睡できなかったので、喜ばしいことです。
見積もりを取ってもらっているところですが、左官屋さんから施工上の問題でNGが出ることもあるのでまだ安心できません。
なぜかというとキッチンのクッキングヒーター横の壁にタイルを貼ってもらうことにしていました。年末の打ち合わせでリクシルのメタルスタッコを選んでいました。
このような貼り方をして欲しかったのですが難しいそうです。
「これはチャンス?」
メタルスタッコは夫が好きで決めたタイルですが、単調な貼り方にするなら別のタイルでもいいそうです。
それなら平田タイルさんのカタログから素敵なタイルを選ぼう♪
さて、またまた変更で工務店さんには迷惑を掛けてしまうかもしれません。私達には一生に一度の大事業ですから、大目にみていただけたら有難いです。
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