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2020年6月19日金曜日

アメリカ人が大型特殊免許の切替えをするためには②と青森市イートファン

ようやく緊急事態宣言が解除され、運転免許センターも予約の受付を開始しました。大型特殊免許の予約は混みあっていて2週間位先の日となりました。夫は普通自動車試験のトラウマで試験前の数日は気になって熟睡できなかったそうです。

➀準備するもの
外国免許切替えの場合、受付時間は13時から13時30分です。(試験実施は月曜~金曜)

事前に準備する物は
1)申請書 こちらは運転免許センターの2階外国免許切り替えの受付で配布されます。
2)申請用写真1枚 ※申請前6か月以内に撮影した無帽、正面、無背景で、胸から上が写っているもの。大きさ3.0×2.4センチ。免許センターにも写真を撮影できる場所があります。
3)在留カード
4)外国等の行政庁等の免許に係る免許証
5)上記免許証の日本語による翻訳
6)アメリカの免許証 
7)当該免許を取得後、当該外国等に通算して3か月間以上滞在していたことが確認できる出入国の証印のある旅券等の書類 こちらもパスポートとアメリカの免許証を提出
8)手数料 2600円


普通自動車免許を取得したので、筆記試験はありません。技能試験のみでした。



こちらが大型特殊の試験に使用される車両です。






これが試験コースです。普通免許とは違いシンプルです。試験開始前にコースを実際に歩くことが可能です。念のため歩いて確認しました。



いよいよ試験開始です。
マスクをしているので眼鏡がくもりやりづらかったようです。












試験中です。遠いので良く見えません。私の印象では、道路の道幅を超えずに安全に走行できるかとう点とバックで車庫入れができるかという点をテストされているように思いました。

結果は合格でした。期待しないでおいたほうがショックが少ないと思うようにしていたので、本当に安心しました。

②試験後
再び2階の受付場所に戻り、免許証交付手数料2050円を支払い、写真撮影をして免許証ができるまで待ちます。前回黄緑色だった有効期限の色が青に変わっていました。



  

免許センターを後にして向かったのは、青森市にあるイートファンさんです。夫お気に入りの場所です。大変人気のあるお店の様で、車が次から次へとやってきます。週末は店内も混みあっています。


残念ながら、16時頃だったのでパンは殆ど売れてしまっていました。やはりパン屋さんは朝早く行かないとダメですね。












夫の好物チョコパンです。10個ありましたが、全部買い占めていました。カリッとしたチョコの触感が美味しいパンです。














こちらがイートファンさんの有名な甘食90円。弟に甘食を買ってくるように頼まれたのがきっかけでこのお店を知りました。甘食って口の中の水分を全部持っていかれるようなイメージがあり、長い間口にすることはありませんでしたが、こちらの甘食は甘さ冷え目でしっとりとしていて美味しいです。

洋菓子と和菓子も販売しています。













イートインスペースもあります。
二階堂 イートファン  ベーカリー/7:30 ~ 19:00、ケーキ・菓子/9:00 ~ 19:00 日曜日・祝日は18:00まで  http://nikaidou.jp/eatfun.html
帰りに寄った近所のイオンのベーカリーでチョコチップパンをまたまた大人買いしています‼(※食べすぎ注意‼)
















上がイオンで購入したチョコチップパン10個、下がイートファンさんで購入したチョコパン8個(10個購入して2個はもうお腹の中)
いつもは、一日2個までと約束してもらっていましたが、今日は言わないことにします。(でも2個しか食べなかった。怒られるのが嫌なのかな?)













何はともあれ、今夜は二人ともぐっすり眠れそうです。
次は大型のけん引免許を取りたいそうです…。ちょっと、しばらくの間ゆっくりしたいです。




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2020年6月17日水曜日

アメリカ人が大型特殊免許の切替えをするためには。

さて、アメリカでは大型免許を持ち、トレーラーなどの大きな車両を運転できた夫ですが、日本では運転免許センターで免許の切替え手続きをしなければなりません。大抵のアメリカ人は県の運転免許センターで筆記試験を受け、その後技能試験を受けます。(一部の州は免除されているようです。)普通免許を取る際も、日本独特の試験でのパフォーマンス(細やかな目線やミラーを調整するといった動作)に馴染めず、悪戦苦闘しました。かなりトラウマになっているようです。

農業をするにはやはりトラクターの免許が必要です。大型特殊の免許を取得するために、近くの自動車学校へ練習しに行ってきました。機械を操作するのは自信がある夫ですが、日本の重機のレバーやスイッチの位置が違っていたら大変です。技能試験はたった一度コースを一周して終了です。不合格の場合、改めて受験しなければなりません。

普通自動車のときは私が後部座席に乗り通訳できましたが、今回はそうはいきません。夫の日本語は初級者レベルです。「右」「左」程度は分かるようです。教官の方と意思の疎通ができるのに驚きです。自動車学校の方々のご親切とご理解に感謝しかありません。
















自動車学校で練習したのは5月上旬でした。新型コロナウィルスの影響で、運転免許センターでは試験の受付を中止していましたので、再開まで待つことになりました。

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2020年6月10日水曜日

一般のアメリカ人が日本で普通自動車免許を取得するには

大型免許取得の話題が出たので、普通免許取得時のことを記録しておきます。

出身国によって筆記試験と技能試験が免除されている国もありますので事前に確認したほうが確実です。現在は29ヶ国あるようです。アメリカはバージニア州、ハワイ州、メリーランド州及びワシントン州で運転免許を取得していれば、試験が免除されるのですが、夫の州は含まれていませんでした。残念。

英語版の交通安全教本「RULES OF THE ROAD」を事前に購入し、勉強しました。他に中国語、スペイン語、ポルトガル語もあるようです。
https://jaf.or.jp/common/visitor-procedures/rules-of-the-road


➀事前準備
青森運転免許センターの2階が外国免許切替え受付
運転免許センターに電話をして予約を取る必要があります。青森県の運転免許センターでは、新規は1日1組、技能試験(事前に筆記試験を合格した方)だけなら4組まで受付しているようです。外国免許切替えの場合、受付時間は13時から13時30分です。(試験実施は月曜~金曜)

事前に準備する物は
1)申請書 こちらは運転免許センターの外国免許切替えの受付で配布されます。
2)申請用写真1枚 ※申請前6か月以内に撮影した無帽、正面、無背景で、胸から上が写っているもの。大きさ3.0×2.4センチ。免許センター1階にも写真を撮影できる場所があります。
3)本籍記載の住民票の写し(住民基本台帳法の適用を受けない方は旅券等)夫はパスポートを持っていきました。
4)健康保険の被保険者証、マイナンバーカード、在留カード等(提示)
5)外国等の行政庁等の免許に係る免許証(国際運転免許証のみでは不可。)
6)上記免許証の日本語による翻訳文 JAFにお願いして作成してもらいました。作成料は3000円、返送料500円かかります。旅行ついでに盛岡市のJAFに申請書類を持ち込みました。その書類は宮城支部に送られ、結局そちらから返送となりました。各県にJAFの支部がありますが、東北の場合は全て宮城へ送られることになりますので、最寄りのJAFに行く時間の無い方は、直接郵送することをお勧めします。2週間は余裕をもって申請した方が安心です。私達の場合は1週間ほどで送られてきました。
7)当該免許を取得後、当該外国等に通算して3か月間以上滞在していたことが確認できる出入国の証印のある旅券等の書類 こちらもパスポートとアメリカの免許証を提出
8)手数料 普通免許は2550円


詳しくはこちらのサイトで確認してください。
https://www.npa.go.jp/policies/application/license_renewal/have_DL_issed_another_country.html

②試験当日
 受付で申請書の記入や写真の提出をします。その後、提出したパスポートを元に免許センターの方が該外国等に通算して3か月間以上滞在していたことを確認」します。彼の場合、海外渡航回数が多く、そのすべてをチェックするために時間がかかりました。書類や申請内容に不備が無い場合、筆記試験となります。

 筆記試験は10問出題され、〇×で回答します。7問正解で合格です。試験後、何問できたか教えて頂きましたが、どの問題を間違ったかは教えてもらえませんでした。夫曰く「トリッキーな問題があった。」と言っていたのでひっかけ問題に注意して、よく問題を読まないといけないのだと思います。ネット検索すると英語での練習問題がありましたので、事前に練習することをお勧めします。

 筆記試験の後は、視力検査です。夫は日本式の検査が初めてだったようで、何を聞かれているか分からないようでした。付き添いが同室することができるので簡単にやり方を説明してあげることができます。
緊張と焦りで覚えられなかったようです。
 視力検査に異常がなければ、技能試験です。試験のコース地図を渡され、8分後に開始場所へ行くよう指示されました。(書類審査に時間がかかり、免許センターの終了時間間近でした。冬だったので薄暗くなり、視界もいいとは言えない状態でした。)早い時間であれば、お願いしてコースを歩いてみることもできるようです。

 前日に大雪となり、コースには雪がどっさりありました。一面真っ白で、どこが道路でどこが路肩なのか判別できない状況でした。急いでいなければ、夏場の天気のいい時期に受験されることを強くお勧めします!!
 案の定、その日のコースは夫には難し過ぎました。日本の試験のやり方も分かっていませんでした。(バックミラーを手で必ずつかむ等)これは、自動車学校で日本人向けにペーパードライバー教習というものがありますので、そちらに参加して納得のいくまで練習した方が良いと思います。
 技能試験不合格となった場合、次回の分を改めて予約をして、技能試験だけを後日受験します。外国人は平均5回位で合格するそうです。

 技能試験合格後は、交付手数料2050円を支払います。視力検査を受けた場所で、免許証用の写真を撮って、出来上がるまで待ちます。日本人の免許証は有効期限の欄がブルーかゴールドですが、外国人は黄緑色でした。

 ようやく普通免許を取得できましたが、そのために私は仕事を休んで付き添いすることになりました。(日本語が話せる方は付き添いは要りません。)夫は大型特殊免許、大型免許も取りたいとやる気満々です…。

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