キッチンにあるパントリー、何も置いていないときは「いい感じだなぁ。」と思っていました…。
ウィリアム・モリスのいちご泥棒の壁紙が透けて見えるようになってました。
色んなものを詰め込んだら、生活感が溢れちっとも素敵ではなくなりました。樹脂パネルの面材は軽くて開閉が楽です。透けているのでどこに物があるのか見当がつきます。(夫が探しものをする際に優しい素材と言えます。)しかし、私にしてみればパッケージが透けて見えるのが気になります。
これでも改善した状態ですが、まだまだ不満は残ります。家をきれいに整えるって難しいです。大雑把な私には無理かなぁ、と思い始めています。
これが現在の状態です。棚の右側下段から2段目がカインズのスキットです。これ物が探しやすいですが、商品が透けて見えるのです。それ以外はニトリのNインボックス。しばらく使ってみて、使いやすいように少しずつ変えていきます。
夫が「ジップロックどこだっけ?」と何度も聞いてくるのでラベルを作ろうと思います。自分の好きなもの以外全く興味のない夫です。
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