去年の8月に伐採してもらった材木、ずっと家の裏に置かれたままでした。ようやく重い腰をあげ、夫が木を薪ストーブの薪用に小さくカットする作業を始めました。
チェーンソーの音が大きいのでヘッドフォンを装着してます。
破けたエプロンのような物を装着しています。
西部劇で見るカウボーイが馬に乗るときに使うチャップス(カウボーイ・レギングス)かと思いましたが、違うそうです。
Hay Chaps (Hay Apron)というそうです。干し草を運ぶときに身につける脚用エプロンだそうです。大きくキューブ型にまとめられた干し草を運ぶときに脚を使うそうです。これをつけないとジーンズがすぐに破けてしまうそうです。革でできています。チェーンソーを使う時に足を守ってくれるので愛用しているそうです。チェーンソー専用のプロテクターもあるようですが、アメリカではこのHay Chapsを兼用している人がいるそうです。
25年以上使い続けているそうです。新しいのを購入したけど革が厚くて快適ではなかったので、ずっと古い物を使い続けているそうです。
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