薪ストーブの点火式を実施したいと工務店から連絡がありました。初めて火を焚くときは専門家を呼んで使い方を聞き、「点火式」をきちんとやるのがストーブとお客様への礼儀なのだそうです。式というと厳かなイメージがありますが、そうではないようです。
薪ストーブ屋さんが点火用の薪をもって来てくださいました。きちんとやり方を説明しないと、後で問い合わせの電話がかかってくるそうです。
先ずは薪をくべます。初めて新しいストーブで薪を燃やすときは弱火で燃やすそうです。
薪の準備が出来たら点火です。
夫はアメリカでも薪ストーブを使っていたので、特に難しくはなかったようです。
勢いよく火が燃えてきました。
薪を入れるときに火の粉が床に落ちないように耐火マットを敷いたほうが良いそうです。
車庫の薪ストーブも点火されました。
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