2日(土)、電灯用のコンクリートの柱の設置が終了した後に倉庫の土台下を支えるパイルを設置する業者がやって来ました。
このマシンで杭を入れる穴をあけてコンクリートの杭を埋めていきます。
このコンクリートの杭全てを地中へと押しながら埋めていきます。
垂直に入るように角度を確認しているようです。
長い杭が地中に埋まりました。
また別のトラックがコンクリートパイルを運んできました。
この業者さんもすごく忙しいらしく、この日作業できなかったら1か月後まで待たなければならなかったそうです。建築関係の現場は人手不足、マシンの不足で大変なようです。
この後予定されている基礎工事の業者も忙しく15日以降でないと来られないと工務店の担当者さんが嘆いていました。
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