2020年7月14日火曜日

古いブロック塀の撤去


敷地の境界線だと思っていた昭和感漂うブロック塀が、測量により境界線でないことが判明しました。新居の建設を依頼しているI建築会社にブロック塀の撤去ができないか相談しました。公共工事で忙しく、こちらを引き受けることはできないと言われてしましました。急遽、父親の知り合いのO土木工事会社に無理を言ってやっていただけることになりました。そちらの会社も公共工事の請負と人手不足で大変忙しい中、承諾して頂きました。建築業界は本当に人手不足なんですね。
7月6日(月)I建築会社に相談
7月6日(月)O土木工事会社に相談
7月7日(火)O土木工事会社、撤去を引き受け、現場を確認。
7月9日(水)境界線隣の所有者に会い工事の件を了承してもらう。
7月10日(木)I建築会社とO土木工事会社現地で打ち合わせ
7月11日(金)O土木工事会社工事開始(早)






あっという間に片方の門と塀がなくなりました。他の仕事の合間に来て、やっていただいているようです。忙しい中作業して頂き、本当にありがたいことです。
こちらは今年の2月位の写真です。昭和レトロです。この塀に面した道路は直線ではなく斜めになっています。車を運転して道路にでるとき視界が悪く危険なので、なくなって嬉しいです。
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